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東京株、米基地攻撃で全面安=下げ幅600円超

08 Jan 2020
 午前の東京株式市場は 。(Shutterstock)
午前の東京株式市場は 。(Shutterstock)
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Updated 08 Jan 2020
08 Jan 2020

8日午前の東京株式市場は、イラクにある米軍基地がミサイル攻撃を受けたとの報道を受けてリスク回避の売りが膨らみ、全面安の展開となった。

日経平均株価は一時、前日終値から600円以上下落。取引時間中としては2019年11月21日以来、約1カ月半ぶりに2万3000円を割り込んだ。

午前の終値は461円08銭安の2万3114円64銭。

8日朝、イラン革命防衛隊がイラクの米軍基地に十数発の弾道ミサイルを撃ち込んだと伝わり、市場心理が悪化した。海運業や精密機器などの業種で売りが目立った。

投資家が保有株式を現金化する動きが強まり、売買代金は1兆3476億円に拡大。

円相場が一時、1ドル=107円台後半に上昇したことも株式相場の重しとなった。

市場関係者は「米国とイランの紛争は拡大しないとの見方もあったが、米基地への攻撃により、緊張が一段と高まると警戒されて幅広く売りが出ている」(銀行系証券)と指摘していた。 

東京外国為替市場では、安全資産とされる円を買う動きが見られ、「焦点は米国が次にどういった行動を起こすかで、内容次第では一段の円高進行があり得る」(FX会社)との声が聞かれた。

正午現在は108円39~39銭と前日比06銭の円安・ドル高。

JIJI Press/AFP

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