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サウジの大臣が、通信社のオンライン公開討論会を取り仕切る

17 May 2020
サウジのメディア大臣代理マジド・アル・カサビ氏が土曜日に、政府の新型コロナウイルス戦略についてのオンライン公開討論の議長を務めた。(SPA通信)
サウジのメディア大臣代理マジド・アル・カサビ氏が土曜日に、政府の新型コロナウイルス戦略についてのオンライン公開討論の議長を務めた。(SPA通信)
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Updated 17 May 2020
17 May 2020

リヤド:サウジのメディア大臣代理であるマジド・アル・カサビ氏が土曜日に、新型コロナウイルス対策支援における通信社の役割を議論するオンライン公開討論会にて議長を務めた。サウジ通信社(SPA)が報じた。

アル・カサビ氏は、イスラム協力機構通信社組合(UNA)運営委員会の委員長である。今回の討論会は、新型コロナパンデミックの認識を広めるなかで信頼のおける情報源としての通信社の役割を強調すべくUNAが開催したものだ。

討論会は、知識や真実の情報を拡散するとともにフェイクニュースや流言に立ち向かう通信社各社がその経験を交換し合う機会を提供した。

討論会には、イスラム協力機構(OIC)のユセフ・アル・オタイミン事務局長、イスラム開発銀行グループのバンダル・ハジャール総裁、イスラム界教育科学文化機構のサリム・アル・マリク事務局長、そしてOIC加盟諸国の通信社幹部たち、およびOICの常任理事たちが参加した。

アル・カサビ氏は、世界は新型コロナパンデミックによる前代未聞の特別な状況を経験しているが、これは生活のあらゆる側面に影響を与えるものであり、ワクチンを発見すべく国際社会の一致団結した取り組みが必要とされると述べた。

取り組みには、パンデミックの国際的な対策を調整する方法を議論すべくサウジアラビアが開催を呼び掛けたG20臨時首脳会談などもあった。

アル・カサビ氏は討論会中に、OIC加盟諸国のメディア専門家たち2200名が恩恵を受けることになるオンライン活動やオンライン教育の年次プログラムを立ち上げた。

かつては国際イスラム通信社という名称であったUNAは、40年以上前に設立されたイスラム協力機構の専門家機関だ。本拠点はジッダにあり、イスラム文化遺産に光を当て、加盟諸国間の結びつきを強化し、通信社同士の専門的な関係性や技術協力を促進させるとともに、イスラム教徒の政治、経済、社会問題への認識を促すことを目的としている。

SPA通信

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