アラブニュース
ロンドン: サウジアラビアは木曜日、COVID-19感染による死者がさらに35人増加し、新規感染者数が1,402人となったと発表した。
新規感染者の内、249人がメッカ、243人が東部州、203人が首都リヤド、199人がアシルでそれぞれ確認されている。
サウジアラビアではさらに1,775人の感染者が回復し、同国内における総回復者数は247,089人へと増加した。
サウジアラビアにおける同ウィルス感染による死者は、これまでに合計3,055人となっている。