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日本についての誤解

12 Jan 2020
サウジ国民は日本のアニメやブランドに関する話題については詳しいものの、日本の他の側面についてはあまり知らないことが、YouGovの調査で判明。
サウジ国民は日本のアニメやブランドに関する話題については詳しいものの、日本の他の側面についてはあまり知らないことが、YouGovの調査で判明。
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Updated 12 Jan 2020
12 Jan 2020
  • Arab NewsとYouGovによる調査で、日本の政治、政策、発明品に関するサウジ国民の誤解が明らかに。

Arab NewsとYouGovによる調査によると、サウジ国民は日本のアニメやブランドに関する話題については詳しいものの、日本の他の側面についてはあまり知らない、という。

この調査で判明したのは、サウジ国民の半数近くが、技術先進国である日本でカメラが発明されたと誤解しており、10人中4人以上が携帯電話についても同様に考えている、ということだ。

中東の18ヵ国3,033人を対象とした同調査では、アラブ人が日本について全般に好意的な認識を持っていることが明らかとなったが、多くの誤解があることも判明した。

同調査によると、相当数のサウジ国民が、日本でパソコン(38%)やLEDライト(29%)が生まれたと誤解しているという。

それに対し、サウジの回答者のうち、世界にウォークマンをもたらしたのは日本だと知っていたのはわずか24%だった。

同様に、サウジの回答者のうち、巨大多国籍企業のソフトバンクが日本企業だと回答したのはわずか5%であり、テレビゲーム会社の任天堂が日本発祥だと知っていたのはわずか10%だった。

同調査は、日本の政治についても多くのサウジ国民が誤解していることを示している。日本の天皇が法律に署名していると38%が信じており、また、日本が国連安全保障理事会のメンバーだと33%が考えているという。
さらに、サウジの回答者の36%が、日本が核兵器を保有しているという誤った回答を行い、76%は日本の自衛隊がアメリカと連携していることを知らなかった。

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