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リヤドで初めてのW20会議が開催

30 Jan 2020
経済分野での女性のエンパワーメントに関する勧告と政策が検討されました。
経済分野での女性のエンパワーメントに関する勧告と政策が検討されました。
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Updated 30 Jan 2020
30 Jan 2020
  • 12か国から28人の代表が参加し、女性のエンパワーメントが焦点に

Noor Nugali

リヤド:初めてのWomen 20(W20)の総会が1月27日から28日にリヤドにある非営利のAl-Nahdaという女性のエンパワーメント団体の本部で執り行われました。

会議には12か国から28人の代表が出席し、サウジアラビアも出席しました。今年は初めてアラブ世界の国がG20の議長国となりました。

「いくつかの国々は直接参加できませんでしたが、オンラインで参加しました。インドネシア、フランス韓国などです」とサウジアラビアのW20の代表であるSalma Al-Rashidは述べました。

彼女は、G20の国々が職場での活躍におけるジェンダーギャップを削減するために注力している2025年までに25%という目標を表す25-25の重要性を強調しました。

W20の議長を務めるサウジアラビアのThoraya ObaidとFahad Almubarakは2018年からG20のサウジアラビア代表でもあります。彼女たちはW20は政府から独立していることを強調し、こした会議の開催が重要なのだと説きました。

そしてまた、経済分野での女性のエンパワーメントに関する勧告と政策を検討し、今年のG20の議題の中心は女性であると強く述べました。

W20の成果は、「みんなのための21世紀の機会の実現」というスローガンのもと、人々に力を与え、地球を守り、新たな地平を切り開くというG20の3つの目標に基づいています。

W20の代表者たちは次の4つのテーマで合意しました。技術分野への女性の進出、経済分野への女性の進出、職場や指導的立場への進出、そして、女性の起業を後押しすることは4つの中で最も重要なテーマです。

加盟国は、経済分野での女性のエンパワーメントに関して採択された決定事項の実施について、定期的に報告書を提出することが求められます。

女性関連の事項について話し合う国家間の対話が、2月3日にリヤドのPrincess Nourah bint Abdulrahman大学で行われるのを皮切りに、サウジアラビアの3つの都市で開催されます。

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