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鹿間元子とは? 人気アニメ作品を支える日本人アニメーターをご紹介

鹿間は23歳で美術大学を卒業して、アニメの世界に入ったと言う。
鹿間は23歳で美術大学を卒業して、アニメの世界に入ったと言う。
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14 Sep 2020 08:09:47 GMT9
14 Sep 2020 08:09:47 GMT9

アミン・アッバス/ドバイ

鹿間元子は日本のアニメーターで、重要な作品を手掛けてきた。作品には『タイガー&バニー』、『ファイアフォース』、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』、『モンスターハンターストーリーズRIDE ON』等がある。

鹿間は日本のアニメと漫画での自分の仕事の着想の元について、アラブニュースジャパンに語ってくれた。

「私にとってアニメと漫画は心躍る楽しみの源泉です。子供たちにたくさんの夢と希望を与えてくれます。私の好きなアニメは、『ヤダモン』、『紅の豚』、『アキラ』です。漫画では『乱と灰色の世界』をはじめとする、入江亜季の作品全部ですね」

鹿間は23歳で美術大学を卒業して、アニメの世界に入ったと言う。

彼女によれば、「最初はアニメーターになろうとは思っていませんでした。どうやって絵を動かすかも知らなかったんです。アニメ業界に入ってから、動画スタッフになってそれを学びました。その頃は絵を描いて生活したいと思っていただけです」

「アニメ業界で最初に手掛けた作品はOVA、つまりオリジナルビデオアニメで、『クイズマジックアカデミー』というゲームの作品に動画スタッフとして関わりました。その後、動画チーフ、原画スタッフ、作画チーフとステップアップしていきました」

「アニメ業界できつかったのは、キャラクターは多くの線でできていて、描くのが大変だっとことですね。その頃は紙に鉛筆で書いていたので、描き続けてよく手を(腱鞘炎で)傷めました。それに、速く描こうとして、いつも時間を気にしていました」と彼女は付け加えた。

今後の作品については、鹿間はこう語る。「これからは、世界に発信したいです。夫を手伝いながら、海外の仕事を受けるか、オリジナルアニメをつくりたいですね」

アニメ業界で働きたい人たちに向けて、鹿間は、仕事への興味をずっと持ち続けることが大事だと言う。

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