アラブニュース・ジャパン
東京:日本・アラブ首長国連邦経済連携協定(EPA)の第4回交渉が金曜日に終了し、EPAに関連する様々な問題について双方が話し合った。
会合は8月4日から8日まで開催され、日本とアラブ首長国連邦の関係省庁の代表が出席した。
東京の外務省によると、双方は交渉の方式だけでなく、物品貿易、サービス貿易、競争政策、貿易と持続可能な開発、税関手続きと貿易円滑化、知的財産を含む他の多くのトピックについても議論した。