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ドバイのエミレーツ航空が10月から従業員の給与を全額復元へ

エミレーツ航空は来年までにスケジュールの全面復活を計画しているが、職員を新規採用する予定はない。(エミレーツ)
エミレーツ航空は来年までにスケジュールの全面復活を計画しているが、職員を新規採用する予定はない。(エミレーツ)
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06 Sep 2020 09:09:49 GMT9
06 Sep 2020 09:09:49 GMT9
  • エミレーツ航空は来年までにスケジュールの全面復活を計画しているが、今すぐ職員を新規採用する予定はない

アラブニュース

ドバイ:新型コロナウイルスのパンデミックによって国境が閉鎖されたことにより、ドバイを本拠地とするエミレーツ航空がフライトの中断を余儀なくされた結果、給与を削減してから6か月以上となる10月から、同社は従業員に対する給与全額の支払いを開始する。

少なくとも2人のエミレーツ航空の従業員がUAE現地の日刊紙ガルフニュースに語ったところによると、従業員の賃金を新型コロナウイルス以前の水準に戻すとの手紙が9月3日に会社から届いたという。

しかし、そのメモによれば、特定のカテゴリーに属する職員や管理職の職務手当はカットされる予定であると、従業員は付け加えた。

エミレーツ航空の広報担当者は、同社の職員の数が以前に比べて少ない状態のままであるとアラブニュースに語ったが、パンデミックが始まってから何人が解雇されたかに関する明言は避けた。

エミレーツ航空のティム・クラーク社長は、以前、BBCに対して、同社がすでに10%の人員削減を行っており、削減の割合を15%にまで引き上げる予定だと語っている。新型コロナウイルスのパンデミックが発生する前、エミレーツ航空は6万人以上の職員を雇用していた。

エミレーツ航空は来年までにスケジュールの全面復活を計画していると広報担当者がアラブニュースに語ったものの、アラブニュースの理解によれば、職員の新規採用の予定はない。

ドバイを本拠地とするエミレーツ航空は、今週ナイジェリアのラゴスとアブジャへの運航サービスを再開し、現在は84の都市への運航を行っている。これに先立ち、エミレーツ航空はヨルダンの首都アンマンへの運航を再開し、中東への路線を8都市へと拡大した。

エミレーツ航空は、本国送還便の運航にほぼ終始した後、5月21日に、ロンドン、フランクフルト、パリ、ミラノ、マドリード、シカゴ、トロント、シドニー、メルボルンの9つの目的地への定期旅客便を再開している。

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