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トヨタ、五輪選手村での事故を受けて自動運転車両「e-Palette」の全面運行停止を決定

トヨタ自動車株式会社の豊田章男社長は、2019年10月23日に東京で開催された「東京モーターショー」で、自動運転のコンセプトカー「e-Palette」を発表した。ロイター/エドガー・スー/写真
トヨタ自動車株式会社の豊田章男社長は、2019年10月23日に東京で開催された「東京モーターショー」で、自動運転のコンセプトカー「e-Palette」を発表した。ロイター/エドガー・スー/写真
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28 Aug 2021 01:08:34 GMT9
28 Aug 2021 01:08:34 GMT9

トヨタ自動車は、東京パラリンピック競技大会の選手村で使用されている自動運転の輸送巡回モビリティ「e-Palette(イーパレット)」の1台が視覚障害者の歩行者と衝突し、負傷させたことを受けて、金曜日に全てのe-Paletteの運行を全面停止したと発表した。

e-Paletteは、東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中に使用するために特別に設計された完全自律走行型の電気自動車である。大きなドアと電動スロープを備えており、選手が集団で迅速に乗車できるようになっている。

トヨタは今回の事故を受け、警察による事故原因究明のための調査に協力しているとし、同社独自の調査も実施すると述べた。

また、トヨタは、さらなる事故を防ぐために、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と緊密に連携していくと続けた。

パラリンピック競技大会の組織委員会からのコメントは得られなかった。

2020年パラリンピック競技大会が火曜日に東京で開幕した。日本は過去最悪の新型コロナウイルスの感染状況の事態に苦慮しており、1日あたりの新規感染者数は過去最高を記録し、医療体制がひっ迫している。

ロイター

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