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第1回アジアグリーン成長パートナーシップ閣僚会合が開催

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05 Oct 2021 12:10:26 GMT9
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アラブニュース・ジャパン 
 
東京:経産省は4日、第1回アジアグリーン成長パートナーシップ閣僚会議をオンラインで開催した。
 
この会合には中東を含む20のアジア諸国をはじめ豪州、米国と、ASEAN事務局、ASEAN経済研究センター(ERIA)、国際エネルギー国際機関(IEA)の計23の国の閣僚、国際機関の代表が参加した。
 
サウジアラビアからはエネルギー相のアブドルアジーズ・ビン・サルマン王子やアラブ首長国連邦(UAE)のスルタン・アル・ジャーベル産業相が出席。 
 
中東からは他にイラクやクウェート、カタール、イランの参加を得た。 
 
世界全体でのカーボンニュートラル実現に向け、グリーン成長の実現と現実的なエネルギー転換を加速化していく必要性について議論が行われ、「各国ごとに異なる道筋があり、イノベーションの促進やアジア各国との積極的な連携が重要」であることで意見が一致した。
 
梶山弘志経産相は会合の冒頭、グローバルなカーボンニュートラルの実現には各国の努力と加速的な貢献が不可欠であるとビデオメッセージで伝えた。また、今年5月に発表された「アジア・エネルギー・トランジション・イニシアティブ(AETI)」に基づき、幅広い支援を行っていく日本の方針をあらためて表明した。
 
IEAのファティ・ビロル事務局長は、クリーンエネルギーへの転換に唯一の道筋はなく、各国の事情や将来性によって形成されるだろうと発言。加えて二酸化炭素の回収・貯留(CCUS)、水素やアンモニアの低炭素燃料、LNGの3つの技術がエネルギー転換に重要な役割を果たすことを強調した。
 
今回の会合では、アジアにおいてエネルギー転換を実現するためには、各国の道筋に沿った様々な低排出・省エネ技術やプロジェクトに対し、投資や資金を呼び込む仕組みを構築していくことの重要性が確認された。
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