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ロシア産を含む3月の原油輸入量が増加

これらの数字は、2022年3月に日本の港にある製油所、石油基地、油槽所に直接入った石油の量を表している。(Shutterstock)
これらの数字は、2022年3月に日本の港にある製油所、石油基地、油槽所に直接入った石油の量を表している。(Shutterstock)
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04 May 2022 01:05:24 GMT9
04 May 2022 01:05:24 GMT9

カルドン・アズハリ 

東京:経済産業省の外局である資源エネルギー庁の資料によると、2022年3月の日本の原油輸入量は8915万バレルに上り、前月の7851万バレルから大幅増となった。 

アラブ首長国連邦は2月、全体の31.4%にあたる2467万バレルを供給したが、3月は38.3%の3411万バレルに増加。サウジアラビアからは3051万バレルで、輸入量全体の34.2%を占め、第2位の供給量となった。

カタールからの3月の輸入量は823万バレル(9.2%)で3位、クウェートは629万バレル(7.1%)で4位。バーレーンは204万バレル(2.3%)、オマーンは約150万バレル(1.7%)を供給した。

資料によると、バーレーン、カタール、クウェート、オマーン、アルジェリア、スーダンなどアラブ8カ国で8382万バレルを供給した。 

欧州唯一の供給源であるロシアは、日本政府がエネルギー分野の制裁を免除したことから323万バレル(3.6%)を供給した。

その他地域からの3月の原油輸入は、中南米(2.1%)、アフリカ(0.8%)、東南アジア(0.1%)、オセアニア(0.1%)で、日本がアラブ諸国の原油に依存していることを示している。 

これらの数字は、2022年3月に日本の港にある製油所、石油基地、油槽所に直接入った石油の量を表している。石油は日本のエネルギー需要の約3分の1を賄っている。

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