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35年にCO2実質ゼロ=世界の全工場で―マツダ方針

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02 Jun 2022 09:06:08 GMT9
02 Jun 2022 09:06:08 GMT9

マツダは2日、2035年までに世界の全工場で、車を製造する際に排出する二酸化炭素(CO2)を実質ゼロにする方針を発表した。同社はすでに30年までにすべての生産車を電動化する目標を掲げているが、製造工程でも取り組みを進める。

工場でのCO2排出量を実質ゼロにするため、高温乾燥が必要な塗装や素材の強度を高める熱処理などの工程で、塗料や素材を見直してエネルギー消費量を削減する。電力は太陽光などの再生可能エネルギーに転換。部品などを輸送する車両には、CO2の排出量を実質ゼロにするバイオ燃料などを導入する。 

資源の採掘から使用後の廃棄・リサイクルに至るまでの車のライフサイクル全体での脱炭素化については50年までに実現を目指す。

世界的な「脱ガソリン車」の潮流の中で、自動車メーカー各社のカーボンニュートラルの取り組みが活発化。トヨタ自動車も35年までに世界の全工場でのCO2排出量を実質ゼロにする目標を掲げた。スズキは、主力市場インドでの再エネ使用を拡大し、グループ全体の排出量の1割近い削減が見込めると2日に発表した。

時事通信

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