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「最も傑出」「悲しい、悔しい」=安倍氏死去、経済界が追悼

(AFP)
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09 Jul 2022 03:07:38 GMT9
09 Jul 2022 03:07:38 GMT9

安倍晋三元首相が遊説中に銃撃され死去したことについて、経済界からは8日、その死を悲しむコメントが相次いだ。経団連の十倉雅和会長は談話を発表し、「憲政史上、最も傑出した首相の一人であるとともに、世界に誇り得る政治リーダーだった」と振り返り、「ご冥福をお祈り申し上げる」と追悼した。

長野県軽井沢町で同日まで開かれていたセミナーに出席した経済同友会の桜田謙悟代表幹事は記者団の取材に応じ、「悲しい。同時に悔しいし、怒りだ」と言葉を絞り出した。功績について「先進7カ国(G7)では時に、最も影響力のあるリーダーだった。経済、外交を含め傑出していた」と振り返った。

日本商工会議所の三村明夫会頭は「これからも国家のために活躍いただけると期待していただけに、このような形で逝去に至ったことは痛恨の極み」と談話で死を悼んだ。 

安倍氏と親交の深かったキヤノンの御手洗冨士夫会長兼社長最高経営責任者(CEO)は「理不尽な凶行に倒れたことは誠に痛恨の極みであり、激しい怒りを禁じ得ない」と銃撃を非難。一方、「金融緩和、財政政策、成長戦略の『3本の矢』のアベノミクスにより日本経済を復活に導き、持続的な景気回復を実現され、同時に雇用環境も大きく改善された」とその功績を評価した。

日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)も「アベノミクスを掲げた強いリーダーシップにより、リーマン・ショックや東日本大震災から力強い回復を先導された」と突然の死を悔やんだ。

時事通信

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