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〔東京株式〕続伸=中国の経済対策を好感(5日)

05 Feb 2020
日経平均株価は前日比234円97銭高の2万3319円56銭。(Shutterstock)
日経平均株価は前日比234円97銭高の2万3319円56銭。(Shutterstock)
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Updated 05 Feb 2020
05 Feb 2020

日経平均株価は前日比234円97銭高の2万3319円56銭、東証株価指数(TOPIX)は17.59ポイント高の1701.83と、大幅に続伸した。中国による新型肺炎への経済対策を好感し、買い戻しが進んだ。

73%の銘柄が値上がりし、値下がりは23%。出来高は13億2970万株、売買代金は2兆4412億円。

業種別株価指数(全33業種)は、電気機器、輸送用機器、その他製品、情報・通信業などが上昇し、その他金融業だけが下落した。

個別では、パナソニックがにぎわい、東エレク、太陽誘電が上げ、キーエンスは大幅高。トヨタが上げ、コマツはしっかり。

任天堂の買いが厚く、ソフトバンクGは堅調。武田、第一三共が高く、KDDI、NTTドコモも値上がりした。半面、ソニーが大量の売りで軟化し、村田製、アドバンテスは軟調。NTTデータが急落し、オリックスは利益確定売りに押された

【第2部】続伸。アゼアスが上伸。ファーマフーズはしっかり。川本産業はストップ安で、昭和化も大幅安。出来高9364万株。

▽中国資金供給で買い5日の東京株式市場は、中国人民銀行(中央銀行)が4日発表した大量の資金供給で新型肺炎による世界景気への悪影響が和らぐとの見方から、買い戻しや押し目買いが入った。ただ、株価が急伸する場面では売りが厚みを増し、日経平均株価は上げ幅を前日比330円まで広げた後、大引けにかけて伸び悩んだ。

前日の米国株高や1ドル=109円台半ばの円安が買い材料となり、電子部品や産業機械など市場で景気敏感株と位置付けられる銘柄がにぎわった。中国・上海などアジア株の値上がりも短期投資家の買いを誘った。

ただ、「中長期の投資家は様子見を続けていた」(銀行系証券)との指摘があり、新型肺炎の景気や株価への悪影響に対する懸念は根強い。

225先物は午後に2万3390円まで上げたが、夜間取引の高値2万3400円を超えられなかった。オプション市場はコールが全面高だった。

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