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女子フルーレ、初の銅=早田4強、松山トップ―パリ五輪

柔道男子100キロ級で連覇を狙ったウルフ・アロン(パーク24)、女子78キロ級の高山莉加(三井住友海上)はメダルを逃した。 (AFP)
柔道男子100キロ級で連覇を狙ったウルフ・アロン(パーク24)、女子78キロ級の高山莉加(三井住友海上)はメダルを逃した。 (AFP)
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02 Aug 2024 01:08:45 GMT9
02 Aug 2024 01:08:45 GMT9

パリ:パリ五輪第7日は1日に行われ、フェンシング女子フルーレ団体で、日本(東晟良、上野優佳、宮脇花綸、菊池小巻)が銅メダルに輝いた。フェンシング女子で日本初の表彰台。日本勢の金メダルラッシュは小休止した。

卓球シングルスの日本勢は女子の早田ひな(日本生命)が唯一の4強入り。バドミントン混合ダブルスの渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)は3位決定戦に回った。ゴルフ男子の第1ラウンドで、松山英樹が2位に2打差の首位に立った。

柔道男子100キロ級で連覇を狙ったウルフ・アロン(パーク24)、女子78キロ級の高山莉加(三井住友海上)はメダルを逃した。 

時事通信

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