アラブニュース・ジャパン

ドバイの日本食レストラン、サルバージュが9月3日に寿司マスタークラスを開催することを発表した。

この2時間の体験は、寿司愛好家や食の冒険家のために企画されたもの。

一名17,800円(AED 450)で開催されるこのマスタークラスは、寿司作りの体験レッスンだけではない。

トリュフキノコの餃子、ビーフタコス、サーモンクリスピーライス、魅惑的なココナッツ・トレス・レチェスなどのシグネチャーメニューが30分ごとに提供される。

この夜は、寿司の技術を高めるだけでなく、これらの厳選された美味で舌鼓を打つことを約束する。

寿司の調理技術を学ぶだけでなく、参加者はディナミータ、スパイシーツナ、かっぱ巻き、サーモン手巻きなど、シグネチャーロールの数々をマスターする。この体験をより思い出深いものにするため、参加者にはサルバージュのロゴ入りエプロンが入った特別ギフトバッグが贈られる。

サルバージュはドバイの洗練された高級レストランで、日本料理の芸術性と活気あるラテンアメリカの影響をシームレスに融合させている。

活気に満ちた多彩なダイニング体験を求める舌の肥えた食通に応えるサルバージュは、若々しく洗練された雰囲気の中で、革新的な料理と非の打ちどころのないサービスが楽しめる。