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大坂選手、パン・パシフィック・オープンに向けてスランプ脱却を目指す

2022年9月19日、東京都内で、テニスのパン・パシフィック・オープンの開幕に合わせて記者会見する日本の大坂なおみ選手。(AFP)
2022年9月19日、東京都内で、テニスのパン・パシフィック・オープンの開幕に合わせて記者会見する日本の大坂なおみ選手。(AFP)
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20 Sep 2022 12:09:45 GMT9
20 Sep 2022 12:09:45 GMT9

東京:苦戦を強いられている大坂なおみ選手は、今週開催されるパン・パシフィック・オープンでスランプ脱却を目指す。今年は「上り坂よりも下り坂が多かった」ことを認めた。

元世界ランキング1位で、4度のグランドスラム・チャンピオンに輝いた経験のある大坂選手は、過去3大会では1回戦敗退という悲惨な結果となり、女子テニス世界ランキングでは48位へと急落している。

24歳の日本人である大坂選手は、昨年の全豪オープン以来タイトルを獲得しておらず、今シーズンは怪我に悩まされている。

しかし大坂選手は、3年前のチャンピオンでもある、新型コロナウイルスのパンデミック以来、初めて開催される東京でのWTA(女子テニス協会)大会で巻き返しを図りたいところだ。

USオープン準優勝のキャロライン・ガルシア(フランス)、ウィンブルドン・チャンピオンのエレナ・リバキナ(カザフスタン)、世界4位のポーラ・バドサ(スペイン)など、厳しい戦いに臨むことになる。

大坂選手は「今年は、私にとって最高の年ではありませんでしたが、自分自身について多くを学びました」と語り、「健康であることが幸せです」と付け加えている。

「人生には浮き沈みがあり、今年は上り坂よりも下り坂の方が多かったのですが、全体的には今の自分にとても満足しています」。

大坂選手は、今年1年上位10名に入ることができておらず、全仏オープンと全米オープンで1回戦負けを喫している。

ウィンブルドンではアキレス腱を痛めて棄権したが、当初はランキング・ポイントが与えられないという理由で棄権を検討していた。

大坂選手は、テニス界の頂点から転落したことを受け入れるのは難しいことだと認めている。

「最初は少し辛かったです。今いるべき場所じゃないところにいるような気がするので。」

「私にとっては、自分自身が平穏に過ごすことの方が重要だと思います。自分がここにいるのは理由があるからだと理解しています」と語った。

大坂は、昨年の無観客での東京オリンピックに出場した後、再び日本のファンの前でプレーすることを楽しみにしているが、不調なシーズンから自信を取り戻すためには、「もっと自分のフォアハンドを信頼しなければならない」と話している。

大坂選手は、火曜日に行われる1回戦で、世界ランキング55位のダリア・サビルとの対戦を予定している。

また、USオープンを最後に引退した伝説のテニスプレーヤー、セリーナ・ウィリアムズに賛辞を送り、「他人の穴を埋めようとするのはもうやめました」と話した。

「誰もが唯一無二な存在ですから、誰かの穴を埋めるのは不可能と思っています。皆それぞれの道を歩み、それぞれの旅を続けているのです」と大坂選手は語った。

そして、「セリーナがこのスポーツのために成し遂げてきたことやそのキャリアは、本当に信じられないことです。ビジネスウーマンとして活躍する彼女の姿は、本当に驚きです」と語った。

AFP

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