東京:日米韓の政府関係者は19日、最近のロシアと北朝鮮の首脳会談について協議し、露朝関係の深化がインド太平洋の安定に悪影響を与える可能性があるという懸念を共有したと、日本外務省は述べた。
また、ウクライナ戦争への潜在的影響を考慮し、状況を監視し続けることで合意した、と同省は19日に発表した声明で述べた。
ロイター