


アラブニュース
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クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が乗客に休息と保養を提供し、何年も世界を回った後、横浜で事実上“港に拘束”という状況に置かれた。新型コロナウイルスの脅威の結果として、国際メディアを引き付けるニュースとなった。
クルーズ船近くの波止場は、新型コロナウイルス(COVID-19)の恐怖により、横浜の大黒ふ頭客船ターミナルで検疫中であったが、何百人もの乗員乗客の下船を追うメディアクルーでいっぱいであった。
アラブニュースは海側から検疫中のクルーズ船を撮影し、船の異なる見え方を提供します。
波止場の様子とは違って、海側は少数の船とヨットしかなく、わずかな交通量であった。アラブニュースのボートは日本の海上保安庁職員に迎えられ、船の周りを自由に動き回る許可を得た。
船の前に集まった多数のメディアは別として、船が検疫中であるという事実を示すものは他に何もなかった。