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五輪開催「安倍氏が近く決断」=トランプ氏、米政府の影響力行使否定

22 Mar 2020
彼が近く決断を下す」と述べ、米政府が影響力を及ぼすべきではないという考えを示した。(AFP)
彼が近く決断を下す」と述べ、米政府が影響力を及ぼすべきではないという考えを示した。(AFP)
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Updated 23 Mar 2020
22 Mar 2020

【ワシントン時事】トランプ米大統領は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた東京五輪開催の可否について「私は(安倍晋三首相に)『あなたが決めることだ』と伝えた。彼が近く決断を下す」と述べ、米政府が影響力を及ぼすべきではないという考えを示した。ホワイトハウスでの記者会見で語った。

五輪をめぐっては、米国の水泳連盟や陸上競技連盟が開催延期を要求したほか、ワシントン・ポスト紙も社説で「中止するか延期しなければならない」と主張。米国内での感染拡大を背景に、予定通りの開催に否定的な意見が強まっている。

トランプ氏は会見で、日本側がどういう決断を下すか「分からない」と表明。「延期という選択肢があるのは確かだし、来年まで延期されるかもしれない」と指摘した上で「すべて彼ら(日本政府)次第だ」と話し、日本側の判断を見守る姿勢を強調した。 

また「彼らは私が見た中で最も素晴らしい施設を建設している」と施設整備での日本側の取り組みを重ねて称賛。「準備はすべて整っている」とも述べ、ハード面では開催に支障がないという認識を示した。

JIJI Press

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