
東京:日本の外務省によると日本とジブチは水曜日、海上監視と安全保障の強化のため、11億円(700万ドル)を供与額とするOSA(政府安全保障能力強化支援)に関する書簡の署名・交換を行なった。
大島寛之・在ジブチ臨時代理大使と、マフムッド・アリ・ユスフ・ジブチ外務・国際協力相がジブチで署名した。
ジブチは自衛隊の唯一の海外拠点で、地域の海賊対策をはじめ、海上の安全保障支援において重要な役割を果たしている。
今回の供与を通じ、ジブチ海軍に対して沿岸監視レーダーシステムや関連インフラを供与することで、警戒監視・海洋状況把握の能力を強化、シーレーンの安定化と地域の海洋安全保障の維持・強化に貢献すること期待される。
日本の外務省は、ジブチとの二国間安全保障協力を強化することで、同地域の海上安全保障の維持・強化に貢献したいとしている。