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武藤事務総長「聞いていない」=来夏なければ東京五輪中止の発言

22 May 2020
バッハ会長が触れた無観客開催の可否に関して、武藤氏は「現時点でそのような議論をするのは時期が早過ぎる」とした。(AFP)
バッハ会長が触れた無観客開催の可否に関して、武藤氏は「現時点でそのような議論をするのは時期が早過ぎる」とした。(AFP)
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Updated 22 May 2020
22 May 2020

東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は21日、ウェブで記者会見し、来夏に延期された五輪について、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が来夏に開催できない場合は中止せざるを得ないとの見解を英メディアに示したことを受け、「直接うかがったわけではないのでコメントは控えたい」と述べた。

バッハ会長は、安倍晋三首相から来夏が「最後のオプション」と伝えられたと明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大を受けて、バッハ会長と安倍首相は3月24日の電話会談で1年程度の延期に合意したが、会談に同席した武藤氏は「私の記憶にある限り、『最後のオプション』という言葉を使ったということはない」と話した。

バッハ会長が触れた無観客開催の可否に関して、武藤氏は「現時点でそのような議論をするのは時期が早過ぎる」とした。その上で「何らかの形でコロナウイルス対策が必要になる可能性は否定できない。広い意味での対策は考えていきたい」と語った。

JIJI Press

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