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台風から数週間、大雨によって日本は避難勧告発令へ

25 Oct 2019
川崎市で台風ハギビスの余波の中、自転車をこいでいく男性 2019年10月31日。(ファイル写真/AFP)
川崎市で台風ハギビスの余波の中、自転車をこいでいく男性 2019年10月31日。(ファイル写真/AFP)
Updated 25 Oct 2019
25 Oct 2019

東京、AFP

破壊的台風が全国を駆け抜けたほんの2週間後、大雨に見舞われた日本では金曜、何万人もの人々が避難勧告を受けた。

日本の気象庁は、東部および中部を含む地域で大雨、地滑り、および洪水警報を発表した。

「千葉県を中心とした地域で非常に激しい大雨が観測されています」と気象庁はツイッターで、東京から東の地方を指して警鐘を鳴らした。

「災害の危険性がすでに高くなっています。雨が続く中、地滑り、河川の増水、洪水には極めて慎重な行動を取るようにしてください。」と同ツイッターは述べた。

千葉では4,000人以上に任意の避難命令が出され、他県でも何万人という人々が避難するよう勧告を受けた、と公共放送局のNHKは報じた。

映像には、部分的に浸水した路上で水を弾きながら走る車や、今にも溢れようとしているように見える増水した川が映し出された。

千葉県は、最大容量へと達していたダムからの放流を金曜午後に行う計画であると発表。これによって人口の密集した下流地域で、川が氾濫するのではという不安の声が上がった。

約2週間前に台風ハギビスに見舞われた日本では現在、激しい嵐による死亡者数が80名以上に達している。

台風後、破損した物の回収を未だ行なっている住民らは、再建の遅れと新たな災害の恐れに苛立ちを表した。

「避難命令が出れば、ここを出なければいけなくなるかもしれないと少し心配しています」泥を片付けていた日本中部の長野に住む女性は、NHKに話した。

台風ハギビスで破損した河川堤防や土手の多くが、未だ修復されていないままだ。

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