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アストラゼネカが日本でのCOVID-19ワクチン承認を申請

オックスフォード大学と共同でワクチン開発を行ったアストラゼネカは、昨年の夏に日本で256人のボランティアの協力を得て臨床試験を開始した。(AFP)
オックスフォード大学と共同でワクチン開発を行ったアストラゼネカは、昨年の夏に日本で256人のボランティアの協力を得て臨床試験を開始した。(AFP)
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05 Feb 2021 05:02:48 GMT9
05 Feb 2021 05:02:48 GMT9

東京:製薬会社アストラゼネカPLCは金曜日、日本でのCOVID-19ワクチン承認を申請したと発表。日本で申請を行った製薬会社はファイザーに次いで2社目となる。

日本政府は12月に6000万人の接種に必要な量として1億2000万回分のアストラゼネカワクチンを調達する契約を締結した。同社はワクチンの特別承認を求めており、3月に規制当局に対し更なるデータ提出を計画していると伝えた。

アストラゼネカからの供給は今夏予定されている東京オリンピックに先立つ政府のワクチン接種計画における重要な要素となる。接種は主に日本で行われる予定だが、同社のワクチンはファイザーのものとは違い超低温での冷蔵保存は必要ない。

オックスフォード大学と共同でワクチン開発を行ったアストラゼネカは、昨年の夏に日本で256人のボランティアの協力を得て臨床試験を開始した。

日本は西側の開発業者から少なくとも5億6400万回分のCOVID-19ワクチン提供を受ける権利を確保した。これはアジア諸国の中で最大の量であり、人口1億2600万人に対し十分な量となっている。

しかし日本は、海外メーカーへの依存と、全てのワクチン候補に対し国内での臨床試験実施が必要なこともあり、他の主要経済国に対しCOVID-19ワクチン集団接種の開始が遅れている。

ロイター

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