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サウナ問題の市長告発を議決=虚偽陳述の疑い―大阪府池田市議会

同市議会は、サウナ持ち込みなどについて百条委で追及した際、冨田氏が虚偽の陳述を行ったと認定した。 (Shutterstock)
同市議会は、サウナ持ち込みなどについて百条委で追及した際、冨田氏が虚偽の陳述を行ったと認定した。 (Shutterstock)
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28 Apr 2021 08:04:19 GMT9
28 Apr 2021 08:04:19 GMT9

大阪府の池田市議会は27日、市役所に家庭用サウナを持ち込むなどして問題となっていた冨田裕樹市長(44)が、百条委員会で虚偽陳述をしたとして、地方自治法違反容疑で大阪地検に刑事告発する議案を賛成多数で可決した。

同市議会は、サウナ持ち込みなどについて百条委で追及した際、冨田氏が虚偽の陳述を行ったと認定した。

冨田氏は26日に辞職表明したが、27日の市議会では、辞職の時期などをめぐって紛糾。冨田氏が「高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種に一定のめどが付いた後」との主張を繰り返したのに対し、議員からは「とっとと辞めてほしい」「市長職にしがみついていて見苦しい」などの厳しい意見が相次いだ。

この後、自民、共産両党などは市議会に冨田氏への不信任決議案を提出。しかし、地域政党「大阪維新の会」と公明党の反対で否決された。反対した市議の一人は「市長は『不信任が可決されたら議会を解散する』としていた。コロナ禍での選挙は避けたかった」と述べた。

冨田氏は議会終了後、記者団に辞職のタイミングについて「明言することは困難だ」としつつ、政府が高齢者向けワクチン接種の終了めどとしている7月末ごろになるとの見通しを示した。

JIJI Press

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