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ミュンヘン被害者のための黙祷は必要なかった:パレスチナ五輪委員長

1972年ミュンヘン五輪の犠牲者のための黙祷の時間を2020年東京大会の開会式に含めることは、多くのイスラエル人には歓迎されたが、パレスチナ人や他の代表団からはさほど歓迎されなかった。(ANJP Photo)
1972年ミュンヘン五輪の犠牲者のための黙祷の時間を2020年東京大会の開会式に含めることは、多くのイスラエル人には歓迎されたが、パレスチナ人や他の代表団からはさほど歓迎されなかった。(ANJP Photo)
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29 Jul 2021 12:07:27 GMT9
29 Jul 2021 12:07:27 GMT9

パンオリエント・ニュース



東京:1972年ミュンヘン五輪の犠牲者のための黙祷の時間を2020年東京大会の開会式に含めることは、多くのイスラエル人には歓迎されたが、パレスチナ人や他の代表団からはさほど歓迎されなかった。

パレスチナ五輪委員会のラジューブ委員長はパンオリエント・ニュースに対し、「オリンピックファミリーはこのようなことをする必要はなかったと思う」と述べた。「イスラエル選手団が殺害された当時の責任を負うのは、選手を含むすべての人を銃撃、殺害して選手を救おうとしたイスラエル軍とドイツ兵だ」

開会式のアナウンサーは、ミュンヘン五輪の被害者たちは「私たちの記憶の中で」強い位置を占めていると語った。イスラエル人11人、パレスチナ人5人、ドイツ人警察1人が銃撃戦となった救出作戦で死亡した。

ラジューブ氏は水曜日、東京で「(黙祷の時間を)設けた人たちに、それは誰にとっても重要ではなく、将来のためにならないことを誰かが教えるべきだと思う」と述べた。彼は、イスラエル人は子どもや老人、女性を含むパレスチナ人を犠牲にしていると指摘した。

東京の外交消息筋によると開幕式に出席していた一部代表団は、アナウンサーがミュンヘン事件に言及するのを聞いて座ることにしたという。

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