






アラブニュース・ジャパン
東京:長い間、東京五輪の開催が危ぶまれ観光客も入国できなかったことから、五輪グッズはそれほど需要がなかった。一時は多くの公式ショップが閉店するほど落ち込んでいた。
しかし五輪が終わりに近づき、日本の活躍が期待を上回るにつれ、東京五輪・パラリンピックの公式グッズの売れ行きが伸びている。
日本では雰囲気が完全に変わり、五輪の思い出として記念品を欲しがる人が増えているようだ。日本のメダルラッシュが売り上げの増加に貢献した。
昨年4月の終わりには89店舗が営業していたが、今年の6月1日の時点で33店舗が閉店、成田空港の2店舗は休業していた。
現在、東京には公式グッズを販売する公式ショップが約21店舗あり、スーパー等でも五輪関連の商品が売られている。
販売されている商品にはマグカップ、傘、ペン、ピン、五輪ロゴカバー付きノート、Tシャツなどがある。公式マスコットキャラクター「ミライトワ」が登場するグッズや小さなぬいぐるみなどが人気だ。
全国に67の公式ショップと東京に21のショップがある。銀座に近い有楽町店の70平方メートルの店内にはロゴTシャツ、タオル、箸、マスクなど1200種類の商品が展示されていた。
東京2020パラリンピックがもうすぐ始まるが、五輪がもたらした勢いが今後の売れ行きに貢献すると期待されている。