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日常に「悩みや不安」77%=コロナで急増、過去最高―内閣府調査

今回、複数回答で具体的な内容を尋ねたところ、「自分の健康」を挙げた人が60.8%で最多。(AFP)
今回、複数回答で具体的な内容を尋ねたところ、「自分の健康」を挙げた人が60.8%で最多。(AFP)
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08 Jan 2022 02:01:10 GMT9
08 Jan 2022 02:01:10 GMT9

内閣府が7日に公表した「国民生活に関する世論調査」によると、日常生活での悩みや不安について「感じている」「どちらかと言えば感じている」と回答した人は77.6%に上り、過去最高を記録した。前回の調査実施は新型コロナウイルス禍以前の2019年度で、その時の63.2%から大きく増えた。

調査は1981年度から行われており、悩みや不安を感じる人が7割を超えたのは70.8%だった08年度以来2回目。今回、複数回答で具体的な内容を尋ねたところ、「自分の健康」を挙げた人が60.8%で最多。「老後の生活設計」(58.5%)と「今後の収入や資産の見通し」(55.0%)が続いた。

また、レジャー・余暇生活について「満足」と答えた人の割合は前回比28.4ポイント減の34.3%にとどまった。内閣府の担当者は「行動制限や経済の落ち込みなどが影響した」と分析している。

政府が力を入れるべき施策(複数回答)については、社会保障(67.4%)と並んでコロナ対応(65.8%)とする人が多かった。毎回上位に入る景気対策(55.5%)や高齢社会対策(51.2%)を上回った。 

調査は21年9月16日~10月24日、日本国籍を持つ全国の18歳以上の男女3000人を対象に行った。有効回収率は63.2%。20年度はコロナ禍により実施せず、今回は個別面談方式ではなく初めて郵送方式を採用した。

時事通信

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