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「屋外ではマスクをはずす」東京医師会会長が助言

(FNN)
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11 May 2022 03:05:26 GMT9
11 May 2022 03:05:26 GMT9

アラブニュース・ジャパン

東京:東京都医師会の会長は、ポストコロナに向けて、感染対策としてのマスクを段階的にはずしていくよう提案した。

東京都医師会の尾崎治夫会長は5月10日の定例会見で、夏に向けて気温や湿度が上昇し、熱中症にかかる可能性が高まっていることから、ソーシャルディスタンスを保てる屋外ではマスクをはずすよう要請した。

尾崎氏はマスクをはずすことができる状況について、保育所や幼稚園の外遊び、学校の体育・部活動、公園、山・川・海、散歩やジョギングなどを挙げた。

都内の高齢者のワクチン接種率は80%を超えていることも指摘した。

飛沫やエアロゾル感染が主な感染経路になっていることにも触れ、「屋外で換気の良い場所では、感染力はあまりない」として、「屋外でのマスク着用を見直してもよいのではないか」と述べた。 

日本人は新型コロナの流行以前から、風邪やインフルエンザの拡散防止のための社会的責任や礼儀として、マスク着用に何世代にもわたって慣れている国民としてよく知られている。

最近は飲食店のような特定の公共空間では、食事や飲酒の際はマスクをはずしてよいが、食事が済めばすぐにマスクを着用するよう求められる。日本は他国でみられるようなマスク義務をめぐる議論をほとんど避けてきた。マスクを切らしたり、家に忘れたりすると、バスや電車に乗っている見知らぬ人や、オフィスのスタッフなどが、親切にも自分の予備のマスク(未開封・未使用)を1枚差し出してくれることがある。

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