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日本の最新の発見、地球と宇宙の生命の謎に迫る

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2020年12月24日に公開した配布写真。神奈川県相模原市のJAXA相模原キャンパスにて、探査機、はやぶさ2が採取したカプセルのC区画内の小惑星リュウグウの土のサンプルが撮影された。(AFP)日本の宇宙機関、惑星間探査の新たな幕開けを告げる
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2020年12月24日に公開した配布写真。神奈川県相模原市のJAXA相模原キャンパスにて、探査機、はやぶさ2が採取したカプセルのC区画内の小惑星リュウグウの土のサンプルが撮影された。(AFP)日本の宇宙機関、惑星間探査の新たな幕開けを告げる
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07 Jun 2022 04:06:29 GMT9
07 Jun 2022 04:06:29 GMT9

アラブニュース・ジャパン

ドバイ:2020年12月に地球に持ち帰った小惑星のサンプルから20種類以上のアミノ酸が検出されたという日本の文部科学省による最新の発見によって、宇宙に生命が存在する可能性が大いに考えられるようになった。

ジャパンタイムズは、今回の検出は宇宙の小惑星にアミノ酸が存在する初めての証拠であり、天文学者は、この重要な有機分子が最初に地球に到達した方法を理解することになるだろうとと報じている。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」は、リュウグウと名付けられた小惑星から試料(サンプル)を採取した。探査機は2019年にこの小惑星に着陸し、その表面と地下から約5.4グラムの試料を採取した。

リュウグウは、より大きな小惑星の破片であり、炭素が多く含まれ、太陽系を生み出したのと同じ塵とガスで形成されている。

リュウグウの表面は、科学者たちに、40億年以上前に浮かんでいた物質を見せてくれた。

アミノ酸はタンパク質の構成要素であり、生命に不可欠な有機分子だ。地球上の古代の岩石は、リュウグウで見つかったものと似た分子が何十億年も前に地球に到達したことを示す証拠となっている。

この不可欠な分子は、彗星や小惑星を介して初めて地球に到達した可能性があり、今回、リュウグウの試料によって、このような分子が宇宙空間の小惑星に存在することが証明された。

リュウグウが持ち帰った試料は、太陽系について、また地球上の生命がどのように誕生したのかについて、科学者たちが理解を深めるのに役立つだろう。

もっと読む:日本の宇宙機関、惑星間探査の新たな幕開けを告げる

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