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石川で震度5強=一連の地震活動影響か―気象庁

20日午前10時31分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県珠洲市で震度5強の揺れを観測した。(JMA)
20日午前10時31分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県珠洲市で震度5強の揺れを観測した。(JMA)
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20 Jun 2022 01:06:35 GMT9
20 Jun 2022 01:06:35 GMT9

20日午前10時31分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県珠洲市で震度5強の揺れを観測した。津波はなかった。気象庁によると、震源の深さは14キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。

能登地方では19日午後にも最大震度6弱を観測する地震が発生。今回の地震の震源は19日の地震から東に約5キロ離れた場所だった。

気象庁の鎌谷紀子地震津波監視課長は記者会見で「一連の地震活動の中での地震と考えている。活動は当面続くと思われ、引き続き注意してほしい」と呼び掛けた。

石川県やJR東日本などによると、けが人の情報などはなく、東北、上越、北陸の各新幹線は平常通り運転しているという。

石川県能登地方で起きた地震について説明する気象庁の鎌谷紀子地震津波監視課長=20日午前、東京都港区
 
原子力規制庁によると、北陸電力志賀原発1、2号機(同県志賀町、いずれも運転停止中)に異常は確認されていない。

珠洲市総務課の陣祐喜和さん(37)は市役所内で地震に遭遇。「ドンと地鳴りがした後、横揺れが15秒ほど続いた」という。市役所内では机の上の小物が落下したが、目立った被害は確認されていない。「(19日に続き)大きな地震があり、一瞬放心状態になったが、気を引き締めて対応に当たりたい」と語った。

市内の珠洲焼資料館で働く大安尚寿さん(60)は、19日の地震で倒れた展示品を直す作業をしていた。「復旧しようと思っても、余震でまた戻ってしまう。非常に不安だ」と話した。

時事通信

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