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ゴーンのレバノン逃亡後、日本の弁護士辞任

16 Jan 2020
日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の弁護人である弘中惇一郎は、2019年11月11日に東京で開催された記者会見に出席した。(AFP)
日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の弁護人である弘中惇一郎は、2019年11月11日に東京で開催された記者会見に出席した。(AFP)
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Updated 18 Jan 2020
16 Jan 2020

ゴーンの海外逃亡後、日産自動車の前会長カルロス・ゴーンの日本の弁護人の一人が辞任した。

弘中惇一郎は、様々な会計上の不正行為の申立に対して弁護するため、ゴーンの代理人を務めていた。

木曜日に発表されたこの動きは、先月末のゴーンのレバノンへの逃亡後、大方予想されていたものであった。

弘中は声明で、彼の事務所でこの事件を担当していたチーム全員が辞任すると述べたが、理由については説明しなかった。

彼は、ゴーンが逃亡した理由に共感を覚えるとする一方で、裁判で勝利することを望んでいたことを強調していた。

弘中は、有罪判決率が99%を超えるこの国の著名な事件で無実の判決を勝ち取ってきたことで尊敬されている。

彼が扱った事件の中には、団体向け郵便料金割引を不正に承認したとして訴えられた厚生省の職員であった村木厚子の事件も含まれる。彼女は2010年に無罪となった。

先週ベイルートで開催された記者会見でゴーンは、自身の将来の報酬を過少報告し、日産自動車の資金を自身の個人的な利益のために流用したことによる背任容疑については無罪だと再び主張した。

彼は、日本で公正な裁判を期待できないと感じたため逃亡したと述べた。

裁判を待って保釈中のゴーンが逃亡したことは、彼の裁判が日本で行われないことを意味する。

インターポールは指名手配書を発行したが、レバノンから彼の身柄が引き渡される可能性は低い。

ゴーンは、日産とフランスの同盟パートナーであるルノーSAとのより完全な統合を阻止するため自身を失脚させるために日産と日本の政府関係者が共謀したと非難した。

国際弁護団との契約に署名したゴーンは、レバノンで裁判を受ける意思を表明した。

AP

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