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日本で検疫下にあるクルーズ船から、イタリア、カナダなどの国々が自国民を避難させる

16 Feb 2020
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Updated 16 Feb 2020
16 Feb 2020

アラブニュース

コロナウィルス感染の検疫で日本の横浜港に停泊中のクルーズ船から355名の感染が判明したのを受け、最新の避難の動きのなかでイタリアは、日曜日に、自国民を避難させることを発表した。

「我々は昨日、航空機を派遣して35名のイタリア人を帰国させることに決定しました」とイタリアのルイジ・ディマイオ外相が日曜日にツイッターで述べた。

これより前に韓国も、自国民を船から避難させることを発表した。

「韓国政府は、日本当局による検疫で感染していないことが確認され、かつ帰国を望む韓国人については、帰国させることを計画しています」と保健福祉部長官の朴凌厚氏は記者会見で述べた。

カナダ政府は土曜夜の声明で、船内の自国民をチャーター機で避難させるとした。

感染の症状のあるカナダ人乗客は航空機への搭乗が許可されず、適切な処置を受けるべく日本の医療ケアシステムへ移されるとカナダ政府は述べた。

カナダ到着後に乗客は14日間の検疫下に置かれると声明は付け加えている。

米国と香港は、日本に航空機を派遣し、検疫下にあるクルーズ船から乗客を連れて帰ると述べている。同クルーズ船は中国国外で最もコロナウィルスの感染が起きている場所だ。

約3700名の乗客と乗務員を乗せたカーニバル社所有のこのクルーズ船は、日本へ寄港する前の香港で下船したひとりの男性がウィルスに感染したと診断されたのを受け、2月3日から横浜で検疫下に置かれている。

*ロイター通信との共同

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