カイロ:バーレーン王国皇太子は、イスラエルのナフタリ・ベネット新首相に祝電を送った。
バーレーン通信(BNA)が月曜日に伝えたところによると、皇太子は、「地域と世界の発展、安定、平和の柱を強化する形で」新政権が任務を成功させることを心から願っているとのこと。
一方、UAEのシェイク・アブダッラー・ビン・ザーイド外相は、イスラエルの外相との電話会談で、「アブラハム合意に加えて、両国の二国間協力について」話し合ったと、外務省が月曜日にツイートした。
ツイートによるとビン・ザイード氏は、イスラエルのヤイル・ラピド外相の新任を祝福し、成功を祈ったという。
ロイター通信