
アラブニュース
カイロ:エジプト保健・人口省は、新型コロナウイルス感染の危険性があるため、ショッピングモールや商店など人が密集する場所を避けるよう警告した。
エジプト・インディペンデント紙の記事によると、同省は声明の中で1メートル以上のソーシャルディスタンスを保つよう人々に忠告した。
また公式発表によると、エジプトは新型コロナウイルス感染症の第五波に直面している。そのため保健・人口省の職員は、ワクチン未接種の人々に対し接種するよう勧めた。
ノハ・アセッム氏は、ワクチン接種した人全員が「国内の集団免疫を高めていることになる。現在、世界人口の46%が二回のワクチン接種を、56%が一回目の接種を完了している」と語った。
また、「現段階におけるワクチン接種が重要である四つ目の理由は、新たな変異株が出現する可能性を減らすためである」と付け加えた。
「ワクチン接種率が高くなればなるほど、将来新たな変異株が出現する可能性は低くなる。ワクチン接種が最優先事項なのはそのためなのだ」と、同紙の記事で語っている。