リヤド:サウジアラビアの救援機関と国連の各代表者が21日にリヤドで会談し、世界各地での援助提供をいかに改善可能かについて話し合った。
王室顧問とサルマン国王人道援助救援センター(KSrelief)の総監督を務めるアブドゥラー・アル・ラビーア博士が、国連のサウジアラビア常駐調整官のモハメド・エル・ザルカニ氏と会談した。
エル・ザルカニ氏は、サウジアラビアが国連の様々な人道・援助機関を支援していることを賞賛した。
サウジ国営通信