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サウジアラビア・マディーナの一部で新たなコロナ死亡者10人が発表される一方、規制が緩和される

10 May 2020
マディーナ地区の一部でコロナウイルスによる規制が緩和され、住民は午前9時から午後5時の間の外出が可能となった。(SPA)
マディーナ地区の一部でコロナウイルスによる規制が緩和され、住民は午前9時から午後5時の間の外出が可能となった。(SPA)
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Updated 11 May 2020
10 May 2020

ラワン・ラドワン

ジッダ:サウジアラビア内務省によると、マディーナ地区の一部でコロナウイルスによる規制が緩和され、住民は午前9時から午後5時の間で外出が可能となった。

この動きは、アッシュ・ショレイバット、バニダファル、カーバン、アル・ユムア、アル・イスカン、およびバニ・ケディラの一部を含む地域への保健当局の規制緩和勧告に従うものである。

同省の報道官は、その他の制限に対する国民の対応は保健当局によって監視・評価されると述べ、公共の安全を確保するためこれらの措置を遵守するよう国民に促した。

サウジでの回復者数は10,000人を超えた。ほとんどが軽症で、回復日数は14日から21日の範囲であった。重症または重体の患者は健康状態に応じて回復により長い時間がかかった。

保健省の報道官モハメド・アル・アブド・アル=アリー博士は、確認された患者の80〜90%が2~3週間以内に回復したと述べた。

サウジのコロナ患者の回復率は確認された患者数の曲線と一致するとアル=アリー博士は述べた。曲線の一致に寄与した要因は患者に手が届きやすいこと、医療センターが利用しやすいこと、およびセンターの患者収容・治療提供能力であった。最適化されたサービスや手順の導入も死亡率を下げ、回復率を高めることに役立った。

同省はコロナウイルスパンデミックを制御するためのサウジの取り組みの一環として、WhatsApp 上で937コンタクトセンターのサービスを開始した。このサービスにはインタラクティブチャット機能がある番号9200058937があり、COVID-19に関する最新情報、献血に関する情報、保健センター、予約、ラマダン中の健康に関するヒントを提供する。

土曜には新たにCOVID-19患者1,704人の確認が発表され、うち30%がサウジアラビア人であった。記録された合計患者数は37,136人となる。現在感染している患者数は26,753人であり、うち140人が危篤状態となっている。

新たな患者のうち82%が男性で、90%が成人である。わずか6%が子供で、4%が65歳以上となっている。

さらに10人の死者が報告され、合計死者数は239人に上った。

直近の死者はリヤド、マッカ、ジュバイル、ジッダから出ている。彼らは33~66歳で、全員が慢性疾患の既往があった。

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