アラブニュース
リヤド:サウジアラビアのサルマン国王は日曜日の朝、ジェッダのアル・サラーム宮殿でイード・アル・フィトルの礼拝を行った。
国王は他の様々な王族や高官を伴っていた。
その他、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子はマッカで、グランドモスクとその周辺の中庭を埋め尽くした参拝者たちとともにイード・アル・フィトルの礼拝を行った。
皇太子とともに参列したのは、レバノンのナワフ・サラム首相をはじめ、他の皇太子、学者、閣僚、高官たちだった。
礼拝の後、皇太子は朝食の宴に参加した人々と会われた。