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パンデミックをよそに、消費者物価指数でサウジアラビアが世界2位

20 Jun 2020
総合において、サウジは今年24位となり、2019年の26位から上昇し、2020年にランキングを向上させた中東唯一の国となった。(SPA)
総合において、サウジは今年24位となり、2019年の26位から上昇し、2020年にランキングを向上させた中東唯一の国となった。(SPA)
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Updated 22 Jun 2020
20 Jun 2020
  • 商務省「COVID-19の影響がもたらす経済状況をよそに、サウジアラビアは(IMDのランキングにおいて)かつてないほど向上しました」

ラシド・ハッサン

リヤド:スイスを拠点とする国際経営開発研究所(IMD)が公表する世界競争力年鑑の小分類分野の中の消費者物価指数で、サウジアラビアは63カ国の中で2位になった。

サウジアラビアは主に国内の低いインフレ率により、この分野における2019年の同国ランキングから、36も順位を上げた。また、サウジアラビアは小分類分野の中の「事業設立の容易性」でも15位で、2019年の60位からランキングを急上昇させた。

商務省はこの年鑑に関する声明を発表し、「COVID-19の影響がもたらす経済状況をよそに、サウジアラビアは(IMDのランキングにおいて)かつてないほど向上しました」

「サウジアラビアのビジネス環境を改善した上、発展させる取り組みや、商業活動を規制した上、体系化する法律制定が、この大きな前進には反映されています」

世界競争力年鑑は、経済状況、政府の効率性、ビジネスの効率性、インフラという4つの大分類分野で、各国のパフォーマンスの最も総合的な評価の1つであると考えられている。総合において、サウジは今年24位となり、2019年の26位から上昇し、2020年にランキングを向上させた中東唯一の国となった。G20の加盟国の中でも、8位となった。

「新型コロナウイルスのパンデミックにもかかわらず、サウジは(IMDの年鑑で大躍進を)成し遂げました。そしてこれは、海外の投資家たちに、サウジアラビアでもっと多くのプロジェクトを(後押しするように)促すことでしょう」と、リヤドを拠点とする金融アナリスト、マジェド・アルヘダヤン博士はアラブニュースに語った。「この国の経済力と、新型コロナウイルスの危機に直面して、この政府が講じた対策の見識を、この年鑑は実証しています」

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