
マフラ:サウジ・イエメン開発復興プログラム(SDRPY)は、新学期開始とともにイエメンのマフラ行政区域で8校を開校した。
開校式には、マフラ県知事のシェイク・モハメド・アリ・ビン・ヤーセル氏、教育部長のサミール・ハラシュ氏、SDRPYの事務局長のサーレム・ビン・ニマー氏およびその他の当局者らが出席した。
本プロジェクトは、マフラにおける教育や授業の機会を増やすため、SDRPYにより実行され資金提供を受けており、約11,000人に利益を与える。
学校には、教室、管理事務室、職員室、研究室、バスケットボールやバレーボールのコートなどがある。
SPA