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ヒマーの古代の岩絵、サウジアラビアで6つ目のユネスコ世界遺産に

サウジアラビアで6つ目の世界遺産に登録されたヒマー遺跡には、世界最大の岩絵群の1つと古代井戸がある。(SPA)
サウジアラビアで6つ目の世界遺産に登録されたヒマー遺跡には、世界最大の岩絵群の1つと古代井戸がある。(SPA)
サウジアラビアで6つ目の世界遺産に登録されたヒマー遺跡には、世界最大の岩絵群の1つと古代井戸がある。(SPA)
サウジアラビアで6つ目の世界遺産に登録されたヒマー遺跡には、世界最大の岩絵群の1つと古代井戸がある。(SPA)
サウジアラビアで6つ目の世界遺産に登録されたヒマー遺跡には、世界最大の岩絵群の1つと古代井戸がある。(SPA)
サウジアラビアで6つ目の世界遺産に登録されたヒマー遺跡には、世界最大の岩絵群の1つと古代井戸がある。(SPA)
サウジアラビアで6つ目の世界遺産に登録されたヒマー遺跡には、世界最大の岩絵群の1つと古代井戸がある。(SPA)
サウジアラビアで6つ目の世界遺産に登録されたヒマー遺跡には、世界最大の岩絵群の1つと古代井戸がある。(SPA)
この登録は、中国福建省で開催された第44回世界遺産委員会の場で決定された。(Twitter/@UNESCO)
この登録は、中国福建省で開催された第44回世界遺産委員会の場で決定された。(Twitter/@UNESCO)
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25 Jul 2021 08:07:55 GMT9
25 Jul 2021 08:07:55 GMT9
  • ヒマーはアラビア南部を結ぶ貿易とハッジ(メッカ大巡礼)の主要ルートだった
  • 先史時代から有史時代にいたるまで、この地域を通る人々は重要な岩絵群を遺した

アラブニュース

ジェッダ: 24日、サウジアラビア南西部ヒマーの古代岩絵群が国内で6つ目の世界遺産に登録された。

バドル・ビン・アブドゥラ・ビン・ファルハン文化大臣は、サウジアラビアには「豊富な文明遺産があります。努力が実り、世界に認められました」と述べた。

ヒマーはナジュラーン州西部にあり、アラビア南部とメソポタミア、レバント、エジプトを結ぶ貿易と巡礼の主要な隊商路だった。旅人たちは狩りや野生動物、植物、シンボル、道具、さらにムスナド文字やサムード文字、ナバテア文字、初期のアラビア文字など数千もの古代文字が描かれた重要な岩絵群を遺した。

この地域の井戸は、 広大な砂漠が広がるナジュラーンのかつての重要な水源だった。3,000年以上の歴史があり、現在も新鮮な水が含まれる。

世界遺産委員会のジャシール・アル・ハービッシュ委員長は「非常に素晴らしい古代遺跡がユネスコに世界遺産と認定されて大変うれしく思います。この地域は人類文化の発展と古代の生活から多くのことを教えてくれる、普遍的な価値が極めて高い場所です」と述べた。

「我々はこの地域を保存し、岩絵の理解をさらに深めるために調査を行っており、国内外のより多くの方々に歴史的な文化遺産を見ていただきたいと考えています」。

ヒマーは、アル-ヒジュル古代遺跡(マダイン・サーレハ)、ディルイーヤのトライフ、ジェッダ歴史地区、ハイール地方のロックアート、アハサー・オアシスに次いでユネスコ世界遺産の仲間入りを果たした。

サウジアラビアの文化・自然遺産の保存および保護は、同王国の「2030ビジョン」の中核となっている。

世界遺産委員会監督の下、サウジアラビアでは新しい発見が相次ぎ、この地の人類の歴史を究明したいと考える考古学者や歴史家、科学者には絶好の調査場所として評価が高まっている。

昨年、世界遺産委員会はサウジアラビアで最も画期的な発見の1つを発表した。それはタブークで発見された12万年以上前の古代の人間や動物の足跡で、アラビア半島で人類が生活していた初の証拠を示している。

また、サウジアラビアは国内外の遺産を守るために本格的な対策を講じている。2019年、同国文化省はユネスコと覚書を締結し、世界遺産の保存対策のために2,500万ドルの資金を提供することを約束した。

サウジアラビア国営通信

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