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反ユダヤ主義特使とアメリカ当局者一行がサウジの寛容を目指す取り組みについて説明を受けた

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01 Jul 2022 03:07:37 GMT9
01 Jul 2022 03:07:37 GMT9
  • 一行はキング・アブドルアジーズ国立対話センターを訪問し、同センターの所長は文化間に橋を架ける際のコミュニケーションと対話の重要性を強調した

アラブニュース

リヤド:サウジアラビアを訪問中の、反ユダヤ主義の監視と撲滅担当アメリカ合衆国特使デボラ・リップシュタット氏率いる代表団が、今週キング・アブドルアジーズ国立対話センターの取り組みについて説明を受けた。

センターの所長、アブドゥラー・アル・ファウザン氏及び他の上級職員の歓迎を受けた後、代表団は民族間のさらなる寛容の促進に向けた活動について、短い説明を受けた。

さらに、同センターによる、寛容というテーマについてこの地域では最初のものとなる、高度に科学的な基準に拠って行われた研究の結果についても説明があった。これによると、サウジアラビアの社会は他の文化や文明に対して、寛容さを示している。

火曜日に代表団を迎えて、アル・ファウザン氏は文化間に理解の橋を架けるためのコミュニケーションと対話の促進の重要性を強調した。そのような努力の一部は、サウジアラビアがサウジビジョン2030を通じて、寛容を支持し、穏健なイスラムの原理に基づいて平和な共存の促進を目指す動きとして現れている。

アル・ファウザン氏は、サウジアラビア社会は他の社会や文化の人々を受け入れ、共存しており、その証拠として、国内で生活し、働いている多くの外国人居住者の存在が挙げられると話す。これは寛容や平和共存、調和といった価値がサウジアラビアでは目新しいものではないことを示している、とも付け加える。

創設以来、同センターは社会のあらゆる領域で市民権の価値を促進することに重きを置いて活動の中心に据えてきたとアル・ファウザン氏は説明する。

アメリカ代表団は、文化・文明間コミュニケーションを支持するサウジアラビアの努力をよりよく理解するため、センターの相互対話についての展示を見学した。また、同センターが行っているサウジアラビアの社会構造の強化を目的とした国内プロジェクトや、文化の多様性と人間の共通性を高めるための地域・世界レベルでの構想についても説明を受けた。

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