ワシントン:米国務省がサウジアラビアに対するパトリオットミサイルおよび関連機器、最大30億5000万ドル相当の売却を承認。国防総省が火曜日に伝えた。
また同様に、アラブ首長国連邦に対する終末高高度防衛(THAAD)システムミサイル、THAAD射撃統制と通信局、およびその関連機器、最大22億5000万ドル相当の売却も承認されたと、国防総省は付け加えた。
ロイター