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サウジアラビアがパレスチナ問題の公正な解決を求める

05 Feb 2020
サルマーン国王が火曜にリヤドで行われた毎週定例の閣議の議長を務める。(SPA)
サルマーン国王が火曜にリヤドで行われた毎週定例の閣議の議長を務める。(SPA)
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Updated 05 Feb 2020
05 Feb 2020

アラブニュース

リヤド:サウジ内閣は火曜、サルマーン国王を議長とする閣議で、パレスチナ・イスラエル問題の公正かつ包括的な解決のための努力を同国が支持することを再確認した。

閣議では、紛争終結のためのサウジ政府の努力が強調され、ベイルートでの2002年アラブ首脳会議での自国によるアラブ和平イニシアティブの提唱が、パレスチナ人民支援の先駆的役割の一端として挙げられた。

また、アメリカ政府によるパレスチナ・イスラエル間の包括的和平案策定に対する謝意も表明された。.

閣議では、パレスチナ人民の正当な権利を保証するような解決が求められた。

国王は内閣に対し、月曜に行ったギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相との会談、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領およびパレスチナのマフムード・アッバース大統領との電話会談について概要を説明。

サルマーン国王とプーチン氏は、石油市場安定化のためのサウジ・ロシア両政府間の協力について話し合った。

また、閣議では、アメリカによる和平案への対応のため土曜にカイロで行われたアラブ連盟外相会議での、満場一致の決議に関する検討も行われた。イスラム協力機構(OIC)もまた、この和平案への対応のため会議を開催。両組織とも、完全なアラブ・イスラム国家を求めるパレスチナ主義の中心的役割と、紛争解決のための戦略的選択肢の1つとして和平プロセスに取り組む必要性とを強調した。解決は2国共存案に基づき、なおかつ国際的な解決策とアラブ和平イニシアティブとに沿ったものでなくてはならない。

この会議後、トルキー・アル=シャバーナ情報相は、国連「文明の同盟」のプログラムに対する自国の貢献と、平和と寛容の文化を推進する上で自国が果たした役割について、閣議で称賛されたと語った。.

閣議では「国際サイバーセキュリティフォーラム」のリヤドでの開催が称えられた。

また、文学、出版および翻訳、博物館・美術館、文化遺産、映画、図書館、建築およびデザイン、音楽、演劇および舞台芸術、視覚芸術、料理、ファッションに関する委員会の設立も承認された。

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