アラブニュース・ジャパン
アフリカ担当国務次官補の サミ・アルサレー大使(博士)は4月25日火曜日、岩井文男駐サウジアラビア日本大使と会談し、二国間関係や共通の関心事について協議した。
サウジアラビアと日本は、1955年以来国交を維持しており、固い外交関係を結んでいる。また両国は、エネルギー、インフラ、文化交流など、いくつかの分野で協力を重ねてきた。