
ドバイ:『コーヒーが冷めないうちに』シリーズを書いた日本人作家の川口俊和氏は、来年ドバイで開催されるエミレーツ航空文学祭の公式講演者の一人である。
2024年1月31日から2月6日まで開催されるエミレーツ航空文学祭(Emirates Airline Festival of Literature)は、エミレーツ文学祭(Emirates LitFest)としても知られる中東最大の文学イベントで、アラブ首長国連邦で文学への愛を祝い、支援するために世界中から作家を招き毎年開催されている。
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— 川口俊和 (@kawaguchicoffee) November 14, 2023
「Before the coffee gets cold」
Toshikazu Kawaguchi
I will be participating in a literature festival in Dubai next year. https://t.co/H5GfaeYl0J
川口氏は大阪生まれの作家、劇作家、プロデューサーであり、2015年に発表した小説『コーヒーが冷めないうちに』で知られている。この作品は、数人の登場人物が過去にタイムスリップし、コーヒーが冷めたら戻ってくるという内容である。受賞歴のある本作は世界中で100万部以上売れ、様々な言語に翻訳されている。
同著者はこのシリーズで他にも『この嘘がばれないうちに』、『思い出が消えないうちに』、『さよならも言えないうちに』などを書いている。
川口氏の他の作品には、『COUPLE』、『夕焼けの唄」、『family time』などがある。
さらに、エミレーツ文学祭には、韓国人作家・翻訳家のAnton Hur氏、パレスチナ系アメリカ人作家のダナー・ダジャニ氏、エジプト人詩人のAhmed Bakheet氏など、様々な文学者が参加する。チケットは12月14日に発売となる。