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日本の芸術家がCOVID-19の影響に関する詩を書く

2017年2月21日、東京の国立新美術館で開催された「わが永遠の魂」と題した展覧会の記者発表会中の写真撮影会で手を振る日本の芸術家草間彌生。(AFP通信)
2017年2月21日、東京の国立新美術館で開催された「わが永遠の魂」と題した展覧会の記者発表会中の写真撮影会で手を振る日本の芸術家草間彌生。(AFP通信)
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16 Apr 2020 10:04:31 GMT9
16 Apr 2020 10:04:31 GMT9

アラブニュース日本語版

日本の芸術家、草間彌生が水曜日、コロナウイルスのパンデミックという不確実な時代に、世界中の人々に希望を届けるため、詩を発表した。

このメッセージは、ロンドンに拠点を置くギャラリー、ビクトリア・ミロのウェブサイト上で公開になった。同ギャラリーは草間を代表し、彼女は「世界がCOVID-19に直面する中、私はこのメッセージを届ける必要性を感じています」と説明した。

https://www.instagram.com/p/B-_1QeNBaXS/?utm_source=ig_web_copy_link

草間の展覧会の一部も、ウイルスの影響により延期を余儀なくされた。ハーシュホーン博物館の展覧会“One with Eternity”と、ニューヨーク植物園の「草間:クサマ:宇宙の自然」はいずれも2021年まで延期となった。

詩の全編は以下の通り:

全世界への草間彌生からのメッセージ

我々の念願の彼方に輝く絶大なる希望を、いつも願ってやまない

その光こそ来たれ

それは我々が待ち望む大いなる宇宙の輝きである

人々が暗黒の世界に退けられてしまっている今こそ、

宇宙の中で広がった我々の希望の極地に、神よ来たれ

最愛の人間たちの一人一人、その歴史の中で

今こそ我々の魂への愛の讃歌を求めていこう

この歴史的な脅威の中に、刹那に輝いた素晴らしい未来を

歌い上げたいと思わないか

さあ、いこう

今こそ全ての人々の最愛の人類愛と努力で乗り越えて、

平和を呼び寄せたいと願っている

そして、愛のために呼び寄せた我々の願いを叶えたい

不幸を乗り越えるための勝負の時は、今やって来た

我々の前に立ちはだかった新型コロナウイルスよ

地上から消えてゆけ

我々で戦ってやる

この計り知れない魔物と戦ってやる

世界中の人々よ、今この時こそ全ての人類が立ち上がって欲しいそして、すでに戦っている人々へありがとうと言いたい

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