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アメリカ人イラストレーター、『ゴジラ』のための作品で日本のモンスターからインスピレーションを受ける

このイラストレーターは、子供の頃からアニメや日本の巨大なモンスターに興味があったと話した。(供給写真)
このイラストレーターは、子供の頃からアニメや日本の巨大なモンスターに興味があったと話した。(供給写真)
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24 Aug 2020 06:08:09 GMT9
24 Aug 2020 06:08:09 GMT9

アミン・アッバス、ドバイ

「怪獣王」として日本や米国で有名なアメリカ人イラストレーターのマット・フランクは、人気のコミックシリーズ『ゴジラ』を手掛けた。

またフランクは、『トランスフォーマー』のアーチストも務めた。彼はIDW出版のコミック『ゴジラ』の日本リリースのために、新しいアート作品も製作してきた。これには、有名な日本人アーチストとコラボしたカバーも含まれる。2019年には新たな卓上用ゲーム『パワーレンジャー:ヒーローズ・オブ・グリッド』に取り組むと共に、新しい書籍『ウルトラ・スケッチ』を作成し、「Tsuburaya!」のウルトラシリーズの歴史を祝っている。

このイラストレーターは、子供の頃からアニメや日本の巨大なモンスターに興味があり、特に「恐竜たちの神話的な大きさとスケール」に魅了されたと言う。

「怪獣とその延長上にある特撮は、1つのメディアの形における愛情と称賛の自然な進化のように感じた。(怪獣は)子供だった私の心にとって恐竜のようなものだったが、そこでは彼らが動き、生きていて、呼吸をしていた。彼らは目をみはる力を持ち、現代の世界を自由に暴れまわっていた」と、彼は説明した。

フランクはアラブニュース・ジャパンに対し、「怪獣デザインの大御所」前田真宏を尊敬していると話した。フランクによれば、前田は「90年代のガメラや、さまざまなウルトラマンの怪獣の再デザイン、およびシン・ゴジラなど、多くのクリーチャーの姿を手掛けた」

彼は若い頃にモンスターや恐竜を描きたくなって、そのキャリアを開始した。

「私もアニメや漫画を深く愛しており、特定のアーチストに大きな刺激を受けた」と、フランクは言う。「西川伸司や鳥山明など多くの日本人アーチストからも強い影響を受けた」

フランクはキャリアを通して直面したことのある困難に関して、「『レッドマン 3』については完全に時間がなくなってしまい、2ヶ月の間に約80ページを作成しなければならなかった。そのため肩を使いすぎて痛めてしまった。スケジュールというのは本質的に難しいもの。私たちはインスピレーションを感じていないと作業するのが困難だから」と述べた。

フランクはコミックブック『アメリカン・ゴジラ』のいくつかの日本リリースのために、新しいカバーに取り組んでいると話した。新しい『ガメラ』ブルーレイコレクションのパッケージにも、彼のアート作品が取り上げられる。フランクは今、円谷プロのプロジェクトに携わっていると言い、サウジアラビアのファンの大きな関心を呼ぶだろうと述べた。

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