シャムス・エル=ムットワリ、ドバイ
ポケモンカンパニーは、10月9日に日本で発売予定のゲーム「ソード・シールド」に関する新編アニメ「一番暗い日」の予告編を公開した。
アニメは4話までと言われているが、確認は取れていない。
新編では、サトシとその旅の仲間であるゴウがローズ会長というキャラクターに占領されているポケモンワールド内の一地域・ガラル地方に探検に入る。ローズ会長は、地域のエネルギー問題を解決するため、エターナトスと呼ばれる強力なドラゴンのようなポケモンを捕らえ、使役するという破壊的な計画を企んでいる。
アニメでは、サトシとゴウがローズ会長を阻止するために旅をする様子のほか、おなじみのポケモンたちとの出会いも描かれるあります。
#アニポケ 特報🎉
— アニメ「ポケットモンスター」公式 (@anipoke_PR) September 27, 2020
最新の特別映像が到着しました❗
アニメ「ポケットモンスター」は
10月9日(金)から毎週金曜よる6時55分にお引っ越し!
ついに
✨金よるが金ピカに!✨
これからのアニポケにも
どうぞご期待ください😀#アニポケ金よる655 pic.twitter.com/UmeUvNWSBl
サトシとゴウの敵となるローズ会長は、マクロコスモス社の会長であり、ガラル地方の地域ポケモンリーグであるガラル・ポケモンリーグの主催者でもある。