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日本の柴犬カフェが訪問者の「ワンダフル」な体験を保証する

日本にはこの日本犬種に特化したカフェがいくつかあり、現地の人たちも旅行客も同様に引き付けるビジネスになっている。(ANJ写真)
日本にはこの日本犬種に特化したカフェがいくつかあり、現地の人たちも旅行客も同様に引き付けるビジネスになっている。(ANJ写真)
日本にはこの日本犬種に特化したカフェがいくつかあり、現地の人たちも旅行客も同様に引き付けるビジネスになっている。(ANJ写真)
日本にはこの日本犬種に特化したカフェがいくつかあり、現地の人たちも旅行客も同様に引き付けるビジネスになっている。(ANJ写真)
日本にはこの日本犬種に特化したカフェがいくつかあり、現地の人たちも旅行客も同様に引き付けるビジネスになっている。(ANJ写真)
日本にはこの日本犬種に特化したカフェがいくつかあり、現地の人たちも旅行客も同様に引き付けるビジネスになっている。(ANJ写真)
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27 Dec 2020 06:12:54 GMT9
27 Dec 2020 06:12:54 GMT9

ナダー・サムモウリ、京都

天国は多くのものであり得るけれど、一部の人にとっての天国は、柴犬でいっぱいの小さな部屋の中にある。

日本にはこの日本犬種に特化したカフェがいくつかあり、現地の人も旅行客も同様に引き付けるビジネスになっている。

猫カフェ、フクロウカフェ、ハリネズミカフェと同じように、柴犬カフェは訪問者が現在の瞬間に没頭できる癒しの空間のようなものだ。

しかし、2020年においては体験が少し変化している。入店が3つのコロナウィルス対策で始まるからだ。マスクの着用、検温、および手指の消毒を行った後、柴犬の遊び場に続く小さな門が開き、遊びたくてたまらない犬たちの重なり合う鳴き声が訪問者を歓迎する。

入店料は30分600~880円(5.75~8.50ドル)で、飲み放題のオープンドリンク、または1ドリンクに限られるが自動給仕機から選んで飲めるドリンクオプションが付く。

多くのカフェが伝統的な雰囲気の内装になっており、客は床に敷かれた畳の上に座って低いテーブルを利用できる。

中には、畳のクッション付きの椅子が用意されていて、その下には個人の持ち物を入れておける籠があるなど、配置は多少異なる場合もある。体験はカフェに寄ってさまざまだ。

京都の寺町通り商店街にあるCafé Ryomaのオーナーはアラブニュース・ジャパンに対し、膝の上に犬を呼び寄せるためには、足を組んで後ろに手をついて寄りかかると膝のスペースが広がり、犬たちを誘い入れることができると話した。

体験が終り犬と別れる時間が来ると、オーナーからスティック状の掃除器具が手渡されるので、訪問者はそれを服の上で転がしてすべての犬の毛を取り除くことができる。

京都で働く36才のシンガポール人女性ペイシャンは、いろいろな柴カフェを訪問して楽しんでいる。彼女は自分の体験を共有して、「柴犬が大好き。飼う余裕もないし、アパートがペット禁止なので、柴カフェを訪れることがこのすばらしい犬たちと親しくなる最適な代替手段」と言う。

またペイシャンはこの体験の独占性も指摘し、ペットカフェのコンセプトは日本にしかないものと考えていると述べた。

京都で学んでいる27才の中国人チャンは、「1度しか柴犬カフェに行ったことがない。私を引き付けたのは、自分の柴犬への愛情。日本の柴犬はとてもかわいい。残念なことに、柴犬は一匹も自分のそばに来なかった。その体験に少しがっかりした」と言う。

日本で働くことはストレスの多い長時間労働で知られており、日本人は労働に関して義務感と犠牲的精神で有名である。40才の日本人会社員ヒデユキは「まだ柴犬カフェに行ったことがない」と言う。そのため、この日本独特の体験が現地の人たちよりも外国人をより多く引き付けつるのではないかと不思議に思わせる。

私たちは皆、ソーシャルメディアのスーパースターがおそらく猫であることに気づいている。事実、競争は激しいものの、柴犬がこの競争に参加しようとしており、例えば多くのInstagramアカウントが柴犬の日常の瞬間を取り上げて数百万人のフォロワーを獲得している。例えば、多くのアカウントの中でも「Marutaro」は250万人のフォロワーを抱えており、そのスターであるマルは100円ショップで売られている柴犬がプリントされた文房具のブランドになった。また、「Acoshiba」は230,000人のフォロワー、「Fuji_jun1205」は約65,000人のフォロワーを持つ。

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